カメレオンは RAID が嫌いのようです

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Chameleon OSX86 P5E WS PRO Snow Leopard

インストールがすんなりいったので、大はしゃぎで記事を書いたのですが、いざ、iLife その他のアプリケーションをインストールすると、リブート後にカーネルパニックが必ず発生してしまい、大成功でも何でもありませんでした。orz

起動時のディスクチェック (fsck) が起動された途端にカーネルがお亡くなりになっているので、ディスク関係のドライバが適合していないようだということはわかるのですが、ディスクの何が原因かわかりません。64bit モードで起動すると問題が起きないので、32bit ドライバに問題があるのは確かなのですが…

埒があかないので、とりあえず 64bit モードで運用することにしようと考えたところ、今度は、SDMx86 ディフォルトのブートローダーが 64bit 起動をコマンドラインのパラメータ以外では制御できないことがわかり、Chameleon に差し替えることに。(実は差し替えた後、添付の文書を読めば、64bit モード固定にできるのを発見! ショックが…)

Chameleon 2.0 RC3 をダウンロードしてインストールすると、boot1: error で止まる。再インストールしても、パーティションを切り直すところからやっても、これで止まる。ググったら、こんな記事がいくつか見つかった。Chameleon は、BIOS で SATA を RAID にしていると駄目らしい。ずっと PC-EFI 使ってきてたので知らなかった。うはは。

再度気を取り直して、インストール。もちろん、BIOS の SATA 設定は、AHCI に変更した後で。すると、boot1: error は表示されなくなりましたが、ただそれだけで、いつまで経ってもブートシーケンスを開始する気配がない。画面は真っ暗なまま。 根負け。次善の策として、netkas の PC-EFI v10.2 β を導入する。そのためには、まず、Chameleon 2.0 RC1 が必要で…orz

結果からいいますと、RC1 はちゃんとインストールできました。テーマとかそういうのをインストールする後片付けのスクリプトがエラー出して画面上には失敗って出るんですけど、本体のインストールはちゃんとされてます。テーマは手動でコピーすればいいしね。その上で、PC-EFI 10.2 β というか、boot ファイルだけ上書きしてあげると完成。

で、リブートするとちゃんと 64bit モードで起動しました。Canon の LBP5000 が使えなくなるなーと思ったんですけど、印刷くらいなら Mac mini からしても構わないし。というか、Canon のやる気のなさは何なんでしょうね。LIPS と最新機種以外は、64bit 全面切り捨てだし。Brother を見習ってもらいたいものです。閑話休題。

しかしまたまた問題が発生。グラフィカルブート画面でブートメニューが表示されない。このままでは、シングルユーザモードでメンテできなくなるではないかっ! …いや、別にグラフィカルブートをやめればすむ話なんですがね。^^; ググっても見つからないのは、みんな問題なくいってるからなのか、英語ですらかけらもヒットしないってどうよ。本家のコメントで「カウントダウン止めたらフリーズしちまったよ!」て人はいたけど、すごいスルーされてるし。症状が全く同じなんで、誰か解決してくれないかな…または、RC4で解決して欲しい。

Snow Leopard で VIA チップセット対応が削られてしまったのも何とかしないと、内蔵 DVD ドライブがもったいないし…いやこれは、いい加減 SATA のヤツにしろというお告げ!?