10.5.7 で夢が見られなくなったのは、IOAPIC のハングではなく、以前作った DSDT.aml が、10.5.7 では使えなくなってしまったことが原因と判明。DSDT.aml を削除したら、さくっと起動しました。ついでに、DSDT Patcher で作成し直したら、全く問題なく起動。 ということで、アップデート手順は以下の通り。
DSDT.aml を削除する。
ターミナルを2枚起動。すべて
sudo -sで root になっておく。
netkas によると、SMBIOS を置換したりエミュレートするブートローダーを使ってると、機種ID が Mac Pro となってるマシンは、kernel panic するよ、とのことだったので、片方のターミナルで、
while sleep 1 do rm -rf /System/Library/Extensions/AppleTyMCEDriver.kext doneを実行する。
うちの環境では、10.5.7 の AppleHDA.kext が kernel panic を起こすので、別のターミナルで
while sleep 1 do rm -rf /System/Library/Extensions/AppleHDA.kext doneも実行する。
- あらかじめダウンロードしておいた 10.5.7 Combo Update を起動する。
- Combo Update を実行する。
- Combo Update が完了したら、ターミナルを閉じる。
- 再起動ボタンをクリックして、再起動する。
- 起動したら、DSDT Patcher で、DSDT.aml を再作成する。
- DSDT.aml を / または、EFI パーティションにコピーする。
- もう一度、OS X を再起動する。
以上でアップデートは完了です。
が、10.5.6 のAppleHDA.kext をロードしているのに、なぜか内蔵オーディオから音が鳴らなくなってしまいました。USBオーディオがあるので別段困らないとはいえ、まだ調査が必要なようです。