Scoold と Apache

Scoold のインストールに手こずったのでその備忘録。必須モジュールとして、Apache、OpenJDK、Node.js が必要。事前に導入しておく。 まず前提として、Para をインストール。バックエンドのデータベースはいろいろ選べるが、今回は MongoDB をチョイス。MongoDB 用の DAO モジュール も併せてダウンロードしておく。ただし、面倒くさかったら、ホスティングサービス もあるので、それを利用してもよし。 Para 起動用のユーザーを作成して、su する。ホームディレクトリは、仮に /srv/para とする。 Para の jar モジュールをホームディレクトリに配置。plugins ディレクトリを作成し、DAO モジュールをそこに配置する。 設定ファイル application.conf を作成。以下のような感じ。 # the name of the root app para.app_name = "Para" # or set it to 'production' para.env = "production" # Plugins para.plugin_folder = "plugins/" # database para.dao = "MongoDBDAO" para.mongodb.host = "127.0.0.1" para.mongodb.database = "para" para.mongodb.user = "para" para.mongodb.password = "para_mongo_password" # Google para.gp_app_id = "xxxx" para.
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Mastodon と Pleroma 始めました

ひとり Mastodon と ひとり Pleroma 始めました。どっちも SNS なのにひとりでどうすんじゃ、とか、意味ねぇー、とか思ったりもしますが、まあモノは試しと言いますし。 どちらも連携してくれるサーバーを募集中です。 あと、ユーザーも募集中です。Pleroma の方は、公開サーバーですので、随時サインアップしてください。Mastodon の方は、招待制なので、コメントを残していただくか、Twitter でお問い合わせください。

Formspree

例によって例のごとく、ドキュメントが未整備なオープンソースアプリをインストールしたので、そのメモ。 Formspree は、静的サイトなどにメールフォームを設置するためのサーバーアプリケーションである。設置が面倒な方は、ホスティングサービスもあるので、そちらを利用された方がよいかと。 まず、Python をインストールする。Python は、個人的に pyenv を使うので、そのように。 git clone https://github.com/pyenv/pyenv.git ~/.pyenv .profile を編集して、以下を追記。 PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv" export PYENV_ROOT if [ -d "$PYENV_ROOT/bin" ] ; then PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH" eval "$(pyenv init -)" fi 前提ファイルをインストール sudo apt install build-essential libssl-dev zlib1g-dev libbz2-dev libreadline-dev libsqlite3-dev curl llvm libncurses5-dev xz-utils tk-dev libxml2-dev libxmlsec1-dev libffi-dev liblzma-dev libmariadb-dev-compat libpq-dev Node.js もインストールしておく。 curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_10.x | sudo -E bash - sudo apt install -y nodejs Python をインストール。その後、pipenv をインストール。
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Read The Docs のインストール

ソースコード開発管理には多種多様なバージョン管理ツールが揃っているが、ドキュメントについては、同じツールを使えばいいやということか、あまり種類がない。その中でもよく使われている、Read The Docs をインストールしてみた。 ドキュメント管理のツールなので、さぞかしドキュメントが充実しているだろう…ということはなく、やっぱり腐っているところがある。 まず第一に、プロダクションユースの設定が公開されているソース自体に含まれていない。つまり、自分で書かないといけない。この時点でまあ論外といえば論外なのだが、開発版の設定はついてくるので、Django のドキュメントを眺めつつ、適宜修正。うちは、以下のようにした。バックエンドに PostgreSQL を使うように指定。ドメイン名は、仮に example.jp としておく。 """Local development settings, including local_settings, if present.""" from __future__ import absolute_import import os from .base import CommunityBaseSettings class CommunityProductionSettings(CommunityBaseSettings): """Settings for personal production use""" SECRET_KEY = '(充分な長さのシークレットキー。とりあえず、ランダムな16進数で50桁もあればいいかも)' PRODUCTION_DOMAIN = 'www.example.jp' WEBSOCKET_HOST = 'www.example.jp' @property def DATABASES(self): # noqa return { 'default': { 'ENGINE': 'django.db.backends.postgresql_psycopg2', 'NAME': 'readthedocs', 'USER' : 'readthedocs', 'PASSWORD' : 'パスワード', 'HOST' : 'localhost', 'PORT' : '5432', } } # Email DEFAULT_FROM_EMAIL = 'no-reply@example.
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Apache で php-fpm を使う

やっぱり、Apache でも http2 を有効にしたい!ということで、慣れ親しんだ、php_module からおさらばして、php-fpm で構成し直した。Debian & php 7.3 での例を示す。 まず、php-fpm をインストール。まあ、php_module を削除すれば、勝手に php-fpm が入るんですが。ダウンタイムを極力避けるなら、この手順で。 sudo apt install php-fpm 次に proxy_fcgi を有効にする。 sudo a2enmod proxy_fcgi そうしたら、php_module を削除する。 sudo apt purge libapache2-mod-php libapache2-mod-php7.3 prefork モジュールが読み込まれているのをやめて、event モジュールに差し替える。ついでに、http2 モジュールを有効にする。 sudo a2dismod mpm_prefork sudo a2enmod mpm_event http2 最後に、Apache の php-fpm 設定を有効にする。 sudo a2enconf php7.3-fpm あとは、Apache を再起動するだけ。 sudo systemctl restart apache2 うむ。簡単だった。

Prismo

Prismo をインストールしてみたが、ドキュメントが腐っているという、オープンソースフリーソフトにありがちなものだったので、インストール手順をまとめておく。 ソースを git clone https://gitlab.com/prismosuite/prismoとかして ダウンロードする。 ruby 2.5.1 が必要なので、rvm なり、rbenv なりで環境を整えておく。おすすめは、rbenv。 Node.JS 10.x と yarn が必要なので、インストールしておく。 bundler をインストール。gem isntall bundler sidekiq をインストール。gem install sidekiq Gemfile を修正する。 --- Gemfile.orig 2019-06-26 09:30:35.440184122 -0700 +++ Gemfile 2019-06-26 06:50:29.313718143 -0700 @@ -77,17 +77,19 @@ gem 'webmention' gem 'webmention-endpoint' gem 'doorkeeper' +gem 'listen', '>= 3.0.5', '< 3.2' +gem 'bullet' group :development, :test do gem 'dotenv-rails' gem 'byebug', platforms: %i[mri mingw x64_mingw] - gem 'bullet' + # gem 'bullet' gem 'rspec-rails', '~> 3.
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Postfix, Dovecot and MySQL

Postfix と Dovecot を使って、メールサーバーを運用しているのだが、うちは構成が少し変則的で、メール送信サーバー (SMTP) とメール受信サーバー (IMAP/POP3) が分離している。最終的なメールの配送は Dovecot の LMTP デーモンに頼っているのだが、エイリアスにメールが配送されないという問題が発覚した。 別にバグでも何でもなく、ただの構成ミスである。Dovecot の仮想メールボックス機能を使ってメールアドレスを管理しているのだが、当初、Postfix の送信サーバーと Dovecot の受信サーバーは同居していたので、ローカルの配送は、Postfix の Virtual Transport に任せていた。この時点では、エイリアスの処理も問題なかった。最近、サーバーの移転を行ったのにあわせて、送信サーバーと受信サーバーの分離を行ったのだが、これは、ローカル配送に Dovecot の LMTP デーモンが使えることがわかったからである。で、何も考えずに移行して嵌まった、と。アドレス管理のバックエンドに MySQL を使い、PostfixAdmin で Web から管理していたのだが、それ自体はまあついで。問題は、LMTP に配送を移したことで、Postfix の Virtual Transport が解釈されなくなってしまったことにある。別ソフトなんだから、当たり前ですな。そのため、MySQL で管理していたエイリアス情報が参照されなくなってしまい、__未達__になっていた、と。多分、色んな解決法があるんでしょうけど、バックエンドに MySQL を使っている私の場合は、Dovecot のユーザー情報取得部分に手を入れることで、部分的に解決した。具体的には、ユーザー情報を MySQL から取得するクエリー文を以下のように修正しただけ。```sql user_query = SELECT concat('/var/mail/', maildir) as mail, concat('*:bytes=’, quota) as quota_rule, 998 as uid, 8 as gid FROM mailbox WHERE active = ‘1’ AND username = (SELECT goto FROM alias WHERE (address = ‘%u’ AND alias.
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ドメイン名を変更しました

旧来の daybook.biz から、新たに loginterests.com にドメイン名を変更しました。気分転換というか、既に(というか、最初から)日誌になってなかったので、興味のあることをつらつら記録していく、という現状に近い意味を持たせようか、と。 あと、サーバーを Debian Buster にアップグレードしたんですが、なぜか daybook.biz だけ不調になりまして、ここも心機一転。Wordpress から、Hugo へプラットホームを変えました。サイトジェネレータ型のいいところは、素の HTML/CSS/Javascript を置くだけなので、システムの変更に強い点。今回、図らずも Wordpress はその弱点を晒してしまったということで。Worddpress 本体は、PHP のバージョンが上がってもきちんと対応してるので、まあ、使ってるプラグインとかテーマが悪いのでしょう。 細々続いているこのサイトですが、今後ともよろしくお願いします。はい。 なお、一応、旧来のサイトも残してあります。見てみたいという奇特な方は、こちらからどうぞ。

Vanilla Forums

Debian GNU/Linux 10 Buster をインストールした VPS に、nginx を入れて、Vanilla Forums を立ち上げたので、そのメモ。Web サーバーに Apache を使う場合は、.htaccess のひな形が予め仕込まれてるので、注意点はない。 まずは、nginx と php をインストール sudo apt install nginx sudo apt install php php-apcu php-bz2 php-cli php-curl php-fpm php-gettext php-imagick php-imap php-mbstring php-mdb2-driver-mysql php-mdb2-driver-pgsql php-mysql php-pgsql php-readline php-tokenizer php-xml php-xmlrpc php-zip Github からリリース版を取得。適切な位置 (仮に、/srv/vanilla とする) へ展開。 nginx の server {} ディレクティブ内で以下のように設定。 root /srv/vanilla; # Add index.php to the list if you are using PHP index index.php; # Block some folders as an extra hardening measure.
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Newspipe のインストール

Feedbin の設置には成功したものの、どうやってもフィードを更新してくれなくて、使用を断念したが、他によさげなアグリゲーターがないか、😎 Awesome lists about all kinds of interesting topics で探したところ、Newspipe が使いやすそうだったので、これをインストールしてみた。 結果から言うと、丸二日かかって稼働に成功。やったね!😁 まず、Python 3.7以上が必要だが、**Debian 9 (Stretch)**に入っているのは、3.5。ということで、ソースからインストールする。現時点での最新版は、3.7.3。 最初に、前提となるパッケージをインストールしておく。 sudo apt install -y build-essential python-dev python-setuptools python-pip python-smbus libssl-dev libffi-dev zlib1g-dev libreadline-gplv2-dev libsqlite3-dev libbz2-dev libncursesw5-dev libgdbm-dev liblzma-dev uuid-dev tk-dev zlibc libpq-dev libmariadbclient-dev sudo apt install -y apache2-dev sudo pip install pipenv 次に、適当なところでアーカイブを展開し、以下を実行する。 ./configure --enable-shared --enable-optimizations make sudo make altinstall sudo ldconfig **–enable-shared**オプションって推奨されてないんじゃないの?と思う人もいるかも知れませんが、**mod_wsgi**に共有ライブラリが必要なので、指定せざるを得ません。最後の **ldconfig**は、**Python**共有ライブラリを認識させるためのおまじない。やっておかないと実行時にエラーが起きます。 Pythonがインストールできたら、PostgreSQLも必要なので、インストールしておく。うちは、別インスタンスにインストール済みなので、パス。いずれにせよ、データベースを作成しておく。 su - postgres createuser -D -A -P newspipe (パスワードを入力する) createdb -O newspipe newspipe Newspipeを GitLabからクローンする。
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